浦壁信二ピアノリサイタル
第一部
シューベルト=リスト :春の信仰
シューベルト :さすらい人幻想曲 Op.15
第二部
ラヴェル :水の戯れ
クープラン :神秘的なバリケード(クラヴサン曲集第2巻第6組曲から)
ラモ :鳥のさえずり(クラヴサン曲集第2組曲から)
メシアン :キガシラコウライウグイス(鳥のカタログ第1巻から)
平井正志 :陽光に霞む 暁光に映える(梢 -3つの素描- から)
レスピーギ :グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲から第1曲
南聡 :首飾り《間ー用語(禁止)》ピアノソナタ第4番 Op.37から
リゲティ :ワルシャワの秋(ピアノの為の練習曲集第1巻から)
ベリオ :水の鍵盤(6 つのアンコール集から)
カプースチン :フィナーレ(演奏会用練習曲集Op.40から)
ドビュッシー :月の光
※事前の予告なく、プログラムが変更の可能性がございます。予めご了承ください。
2024年3月3日[日]14:00開演(13:30開場)
会場/トッパンホール www.toppanhall.com
チケット/一般5000円 学生2500円
チケット取り扱い/ART PLACE実行委員会 piano20201010@gmail.com
※メールでのお申し込みの際は、お名前とご希望枚数をお知らせください。
トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222(土日祝休)
ステージマネジメント/長谷川啓
主催/ART PLACE実行委員会 090-8017-1639
後援/一般財団法人ヤマハ音楽振興会
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
【プロフィール 浦壁信二】
ヤマハ音楽教室にて音楽を学び始める。1981年JOCに参加し国連総会で自作曲をロストロポーヴィッチ指揮ワシントンナショナル交響楽団と共演。都立芸術高校音楽科在籍中に、1987年パリ国立高等音楽院へ留学し、伴奏をジャン・ケルネルに師事。和声・フーガ・伴奏科で1等賞、対位法で2等賞を得る。ピアノをテオドール・バラスキヴェスコに師事。1994年オルレアン20世紀音楽ピアノコンクールで特別賞ブランシュ・セルヴァを得て優勝。現在はヨーロッパから日本へと拠点を移し、国内外のアーティストとの共演を重ねながら、洗足学園音楽大学客員教授、ヤマハマスタークラス講師として後進の育成にもあたっている。
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